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映像・音楽部門 ニュースレター
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映画 |
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映画 |
フランス映画祭2021 横浜 まもなく開催! |
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TIFFCOM ONLINE 2021 |
映画祭では、独創性と多様性に富んだ最新のフランス映画11作品が日本プレミアで上映されます。新型コロナウィルス感染状況により、今回も代表団の来日は見送られましたが、各作品の上映の際には日本のファンに向けられた監督や出演者からのビデオメッセージが上映されます。オープニング作品の『ヴォイス・オブ・ラブ』『セヴェンヌ山脈のアントワネット』を始め、見逃せない作品が目白押しの4日間。横浜でお待ちしています!
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ユニジャパンが東京国際映画祭(TIFF)と併催する、映画、テレビをはじめとしたコンテンツマーケット「TIFFCOM」は、今年もオンラインで開催されます。日本や海外のプロフェッショナルに向けたオンラインスクリーニングや、バーチャルブース、ネットワーキング用のプラットフォーム、オンラインセミナーなどが予定されています。
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映画 |
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第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭 |
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第3回 映画批評月間:フランス映画の現在 横浜開催 |
8回目となる今回は、新千歳空港ターミナルビルでの実地開催とオンライン配信などを組み合わせたハイブリッドでの開催となります。フランスからは長編コンペティション(『シチリアを征服したクマ王国の物語』)、学生コンペティション(『Butterfly Jam 』)に選出されました。また、フランス国立高等装飾美術学校(EnsAD)のベスト・セレクションやVRについてのトークショーなど盛りだくさんの4日間です。
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創刊70周年を迎えた映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」の編集長マルコス・ウザルのセレクションした「第3回映画批評月間 フランス映画の現在」が横浜で開催。日本未公開の注目すべき新作、そして今年7月に亡くなったジャン=フランソワ・ステヴナン追悼特集、コメディを新たなタッチで展開する二人の現代映画作家、ソフィー・ルトゥルヌールとエマニュエル・ムレの特集、豪華ゲストによるトークや中高生向けの上映も予定。
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ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも |
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伝説の女優ミムジー・ファーマー主演作特集 |
現代ドイツ映画を代表する映画監督ヴィム・ヴェンダースの代表作品10本がレストア版でよみがえります。本邦初上映となるSF大作『夢の涯てまでも ディレクターズカット』、初期ロードムービー3部作、小津安二郎に捧げられたドキュメンタリー『東京画』、独・仏共同製作作品であり、日本でも大ヒットした『パリ、テキサス』(カンヌ、パルムドール受賞)と『ベルリン・天使の詩』(カンヌ、監督賞受賞)など一挙上映されます。
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バーベット・シュローダー監督の長編デビュー作で、地中海の楽園イビサ島を舞台に、麻薬中毒者たちの末路を破滅的に描いた青春ドラマの傑作『モア』(69)。荒野のドライブインを舞台としたジョルジュ・ロートネルによるフレンチ・ミステリー『渚の果てにこの愛を』(70)。カルト的人気を誇るこの2本がヒロインを演じるミムジー・ファーマー特集として同時公開される。
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音楽 |
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音楽 |
アレクサンドル・カントロフ 日本初! ピアノ・リサイタル |
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第18回東京国際ミュージックマーケット:TIMM ONLINE |
フランス人として2019年のチャイコフスキー国際コンクールで初優勝。名匠ゲルギエフをも魅了したサラブレッド、カントロフが日本初のリサイタルを行います。澄んだ美音が繊細に漂うピアニシモから、ダイナミックに揺さぶるフォルティシモまで、魔的なほど多様な表現力。今、自らにとって特別な作曲家というブラームスをメインにすえ、どの曲の世界も鮮明に描くはず。
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激変するグローバルな音楽産業の中で日本の音楽の海外展開および国際交流を行う国内唯一の音楽マーケット「東京国際ミュージック・マーケット(TIMM)」は、今年で18回目を迎えます。昨年に引き続き「商談マーケット」「ビジネスセミナー」「ショーケースライブ」など全てオンライン上で展開。フランスからは、CityPopに関するセミナーの登壇者として仏の音楽評論家、Azzedine Fallが参加。
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TV5MONDE 11月のおすすめ |
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TV5MONDEはフランス語の国際総合チャンネルです。映画、ドラマ、ニュース、スポーツ中継、ドキュメンタリー、トラベル、青少年番組、グルメ、インテリア、エンターテインメントショー等々、多彩な番組を字幕付きで放送しています。
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公開中・近日公開のフランス映画 |
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皮膚を売った男 |
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やさしい女 |
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リトル・ガール |
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ダ・ヴィンチは誰に微笑む |
監督:カウテール・ベン・ハニア
恋人に会うために自分がアート作品になった男の数奇な人生の物語。第77回ベネチア国際映画祭のオリゾンティ部門男優賞受賞。第93回アカデミー国際長編映画賞ノミネート。
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監督:ロベール・ブレッソン
ドストエフスキーの短編小説を翻案し、舞台をロシアから製作当時のパリに置き換えて映画化したロベール・ブレッソン監督初のカラー作品。当時17歳のドミニク・サンダが主演し、銀幕デビューを飾った。
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監督:セバスチャン・リフシッツ
男の子の身体に生まれ、女の子になることを夢見ているサシャと、そんなサシャの幸せを守るために奔走する母親と家族のゆずれない戦いから、幼少期のトランス・アイデンティティの課題を捉えたドキュメンタリー。
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監督:アントワーヌ・ビトキーヌ
レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の傑作とされる絵画「サルバトール・ムンディ」が史上最高額の510億円で落札された2017年の出来事を元に、アート界のからくりや闇の金銭取引の実態を描いたドキュメンタリー。
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