監督:ロマン・ポランスキー
イギリスの文豪トマス・ハーディの小説『ダーバヴィル家のテス』をロマン・ポランスキーが当時、新進女優のナスターシャ・キンスキーを迎え映画化した文芸ロマン大作。
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監督:マルコ・ヴィカ
七人の男とひとりの美女が金塊を巡って繰り広げる争奪戦の行方を描いたイタリア=フランス合作の犯罪コメディとその続編。ロッサナ・ポデスタがいずれもヒロインを演じている。
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監督:パン・ナリン
インドのチャイ売りの少年が映画監督の夢へ向かう姿を、同国出身のパン・ナリン監督自身の実話をもとに描いたヒューマンドラマ。主人公サマイ役には、約3000人の中から選ばれた新人バビン・ラバリを抜てき。
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監督:ファブリス・ドゥ・ベルツ
『変態村』『地獄愛』に続くベルギーのアルデンヌ地方を舞台に狂気の愛を描いた、「ベルギーの闇3部作」の最終章。同2作に続きグロリアという名のキャラクターが登場し、ファンティーヌ・アルデンが演じた。
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