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芸術部門 ニュースレター
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舞台芸術 |
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みつばち共和国 |
カンパニー・オクトーブル『Midnight Sun／真夜中の太陽』映像上映会 |
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『青い鳥』で知られる作家メーテルリンクの詩情あふれるエッセイ『蜜蜂の生活』をもとに、蜜蜂の生態と神秘に迫る幻想的な演劇作品。子どもも大人も楽しめる本作は、フランスの演出家、セリーヌ・シェフェールが2019年アヴィニョン演劇祭で初演し、SPACが日本語版として新たに創作しました。
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世田谷パブリックシアターで公演を予定していたフランスの現代サーカスカンパニー・オクトーブルによる『Midnight Sun／真夜中の太陽』の映像上映会が開催されます。 ミステリー小説を読み進めていくような緊張感の中、7名のアーティストによって繰り広げられる、ダンス、ミュージック、アクロバット、コントーション、ジャグリング、エアリアルなどの個性的なパフォーマンス。ぜひスクリーンでお楽しみください！
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その他 |
その他 |
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パリ国際芸術都市 参加アーティスト募集！ |
アートアワードトーキョー 丸の内2020 フランス大使館賞 |
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アンスティチュ・フランセ パリ本部が、パリ国際芸術都市のレジデントプログラムに参加するアーティストを募集中！ 滞在期間は3か月間もしくは6か月間。対象はフランス国外に居住する外国籍の方。応募をご希望の方は、必ず事前にアンスティチュ・フランセ日本 芸術部門までご連絡下さい。
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若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術展 アートアワードトーキョー丸の内。今年のフランス大使館賞は東北芸術工科大学の近藤七彩さんが受賞。展示作「奇ッ怪家具」では、古家具の本来の機能を持たせず素材に手を加えることで、職人技と抽象化の両方から解放され、私たちを別の次元に導くという芸術的アプローチが評価されました。近藤さんにはアンスティチュ・フランセ東京にて個展を開催する権利が与えられます。 |
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展覧会 |
展覧会 |
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BIWAKOビエンナーレ2020 “森羅万象〜COSMIC DANCE” |
東京好奇心 2020 渋谷 |
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2001年にスタートし、本年で第9回目を迎えるBIWAKOビエンナーレ。“森羅万象〜COSMIC DANCE”をテーマに、近江八幡旧市街と彦根の旧城下町地域に点在する18会場で開催されています。
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100名の写真家たちの強い“好奇心”と、写真作品を通して「今という時代に向き合って欲しい」という思いから生まれたプロジェクト『東京好奇心 2018-2020』。その集大成が渋谷で幕を開けます。常に変化し続けてきた東京、そこで暮らす人々の姿、記憶の彼方に葬ってはいけない歴史、そして時代を超えて輝きを放つもの―約200点にわたる写真作品が「あなた」の好奇心を揺さぶります。
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1894 Visions ルドン、ロートレック展 |
日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.33 （オンライン） |
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流動する情報としての自然｜空気、鉱物、植物、水…
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募集情報
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ポーラ美術振興財団 美術分野に対する助成 |
セゾン文化財団 2021年度 公募プログラム |
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アンスティチュ・フランセ日本 芸術部門
〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15
アンスティチュ・フランセ東京内
TEL. 03-5206-2500