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芸術部門 ニュースレター
夏を先取りキャンペーン！
夏学期の受講申込が6月11日からスタート。お申込みは、オンラインブティックまたは最寄りの館内総合受付にて承ります。 さらに、先着100名様の中から抽選でフランスパティスリーウィークのクーポン券（1,000円分）が当たるキャンペーンを実施。フランス語を学んで、絶品スイーツを味わえる一石二鳥のチャンス！この機会をぜひお見逃しなく。たくさんの方のご登録をお待ちしています。
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展覧会 |
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ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで |
越後妻有 大地の芸術祭 2022 |
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デザイン、工芸、建築などひとつの分野に収まることなく、20世紀の建築・工業デザインの分野に大きな影響を与えたジャン・プルーヴェ。本展では現存するオリジナル家具およそ120点、ドローイング、資料の展示に加え、移送可能な建築物の展示を通じて、プルーヴェの仕事を幅広く紹介します。
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新潟県「越後妻有」の広大な里山を舞台に20年続く芸術祭。今年は越後妻有里山現代美術館 MonETにて、芸術祭にゆかりのある、今は亡き作家を取り上げた特別企画「大地の芸術祭2000-2022 追悼メモリアルシリーズ―今に生きる越後妻有の作家たち」を開催。ジャン＝リュック・ヴィルムート、クリスチャン・ボルタンスキーやブルーノ・マトンらの作品が展示されます。
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展覧会 |
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国際芸術祭「あいち2022」: STILL ALIVE |
瀬戸内国際芸術祭2022 |
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国内外から多数のアーティストが参加する国内最大規模の国際芸術祭。現代美術、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、最先端の芸術を「あいち」から発信します。今年のフランス出身の参加アーティストはカデール・アティアとジミー・ロベール。
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瀬戸内国際芸術祭は3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典。今年の夏会期では、二コラ・ダロとムニール・ファトゥミの新作が登場します。クリスチャン・ボルタンスキーとヴェロニク・ジュマールによるインスタレーション作品も公開中。
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展覧会 |
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キース・ヴァン・ドンゲン展－フォーヴィスムからレザネフォル |
クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門" |
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オランダで生まれ、パリで活躍した画家キース・ヴァン・ドンゲン。エコール・ド・パリを代表するこの画家の日本では44年ぶりの展覧会です。戦間期の華やかな時代（レザネフォル）のパリ社交界で絶大な人気を博した肖像画や人物表現を核とし、花や風景を含む絵画に版画やポスターなど国内外の作品が出品されます。
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現代美術作家クリストとジャンヌ=クロードが出会い、創造活動の一歩を踏み出したパリで1961年に構想し、悲願の夢でもあったプロジェクト「包まれた凱旋門」に焦点をあて、多くの記録画像や映像を使って、その構想から実現までを新たな体験としてつくり出します。
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舞台芸術 |
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フェスティバル「世界をみよう！」 |
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年齢や言葉を超えて楽しめる、国内外の小さな舞台作品を集めた座・高円寺の初夏のフェスティバル。今年はフランスから２つのカンパニーが参加。想像の世界が広がる遊び心あふれる、テアトル・サン・トワの『キュビックス』と、国立サーカス芸術大学で学んだふたりのアクロバティストが、生命の強さとはかなさを描く、ラ・カンパニー・リベルティヴォルの『ななふし』が上演されます。
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デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 |
マン・レイと女性たち |
シダネルとマルタン展 |
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ジャック・ルコック国際演劇学校 ワークショップ |
TOKAS 2023年度レジデンス・プログラム |
セゾン文化財団 Visiting Fellows 2022 |
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アンスティチュ・フランセ日本 芸術部門
〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15
アンスティチュ・フランセ東京内
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