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芸術部門 ニュースレター |
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展覧会 |
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その他 |
クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ |
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モビリエ・ナショナル―フランス国有動産管理局と在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本主催によるデザイン賞 |
パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドン、ニューヨークと世界を巡回してきた展覧会が日本にやってきました。「ニュールック」の永遠の象徴である「バー」スーツをはじめとした、過去から現在までのアクセサリーやオートクチュールモデルの数々。歴代のクリエイティブディレクターたちが考案した作品のひとつひとつが公開されています。
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日本のデザイナーのためのデザイン賞。受賞者は副賞として、フランスで1ヶ月間、デザインのプロジェクトに向けたリサーチのためのレジデンスを行う権利を得ます。受賞者は滞在中に、受賞プロジェクトの実現のためにモビリエ・ナショナルからの専門的なサポートを受けます。工房の見学や、現地のデザイナーや職人、彼らの匠の技との出会いを通して理解・交流を深めることができます。応募締切は2月28日24時(日本時間)。
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展覧会 |
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展覧会 |
マリー・ローランサンとモード |
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ヒロシマ・アート・ドキュメント2022 |
二つの世界大戦に挟まれた1920年代のパリ。ともに1883年に生まれたローランサンとシャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした。本展では美術とファッションの境界を交差するように生きた二人の活躍を軸に、時代を彩った人々との関係にも触れます。
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ヒロシマ・アート・ドキュメントは1994年から開催されている、日本国内外の作家による現代美術展。今年はフランスからアーティストデュオのオレリー・ペトレル&ヴァンサン・ルーマニャックが参加します。ぺトレルは視覚芸術および写真、ルーマニャックは演劇を専門とし、2人は写真と演出の対話を追求しながらハイブリッドなインスタレーションを生み出しています。
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展覧会 |
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その他 |
田口薫『地を這う、跡を撫ぜる』 |
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ヴィラ九条山2023年最初のレジデントのご紹介 |
アートアワードトーキョー丸の内2021 在日フランス大使館賞を受賞した田口薫の個展『地を這う、跡を撫ぜる』を開催。受賞作品『東亜の聖母』では、キリスト教の図像のなかに存在する人物を取り上げ、繊細さとバロック性、緻密さと豊かさを合わせ持った仕事を展開。絵画と木版画を混ぜ合わせながら、個人的な歴史と宗教画の人物が交差します。
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新年と共に、ヴィラ九条山には新たなレジデントが到着しました! 2020年のレジデントで緊急帰国したアーティストや、2020年2021年2022年のレジデントで入国制限により来日出来なかったアーティスト達、計16名が、今年2023年の8月までに、ヴィラでの滞在を実現します。
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舞台芸術 |
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舞台芸術 |
横浜ダンスコレクション2022 フランス大使館・ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル賞 |
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シアターコモンズ ’23 |
ヨコハマダンスコレクション2022コンペティションIが 12月3日と4日に横浜赤レンガ倉庫1号館で開催され、若手アーティストの小野彩加氏と中澤陽氏が「若手振付家のための在日フランス大使館・ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル賞」を受賞しました。
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第7回目となるシアター・コモンズは、「Rebooting Touch 触覚の再起動」をテーマに、パフォーマンス、インスタレーション、ワークショップのほか、メタバースなど遠隔参加も可能なプログラムを集中的に展開します。コモンズ・フォーラム3「『世界』を複数化するー東洋思想における『世界』」(3月4日)では、ウズベキスタン出身フランス在住の映像作家サオダット・イズマイロボが登壇します。
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募集情報 |
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アンスティチュ・フランセ日本 芸術部門
〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15
アンスティチュ・フランセ東京内
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